Hiroaki Yokomichi

　｢優等生的正論｣や｢青春のキレイごと｣で溢れる近年の広告コミュニケーション。本当にそれで｢効果｣を生み出すのだろうか？本当にそれで人の心に刺さるのだろうか？昨今の広告表現の｢ポエム化｣に､｢なれあい｣や｢自己満足｣など､ある種の気持ち悪さを感じる今日この頃｡バブルもリーマンショックもダイレクトに受け止めてきた経験値を活かし､人間の我欲から眼を背けないブランディングやコミュニケーションをご提案します。

　コロナ禍を経た2022年に富士山の麓に移住し､掲げたテーマは｢土着｣と｢リアリティ｣｡予算の規模に頼らない､ミニマムのコミュニケーションからでも｢機能｣する地に足のついたアウトプットを探ります｡スタートアップ､ローカルビジネス､地域活性化など､手探りの状態からのお手伝い､大歓迎です｡

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#地域活性化

#山梨の広告クリエイティブ
※ローカルの案件には、フィー等、特別メニューで対応させていただきます。